坐骨神経痛といえば、臀部から腿裏、脚の裏にかけての痺れが一般的な症状です。

整形外科を受診し、坐骨神経に圧迫があり、神経症状を引き起こしている、、、

そう診断がつけば「坐骨神経痛」です。

治療法としては、神経や痛みを緩和する薬を処方されるか、ペインクリニックなどで痛みののコントロールつけるように進められます。

 

 

しかし、

上記の方法は痺れや痛みの症状を緩和させる。または一生疼痛のコントロールを行っていく必要があります。

つまり坐骨神経痛の治療＝対処療法です。

 

 

なぜ、あなたは坐骨神経痛になったのか、、、

考えたことはありますか？

 

 

結果には必ず原因があります。

坐骨神経痛にも明確に原因があります。

 

 

長くなりましたが

坐骨神経痛の原因は「坐骨神経」や「梨状筋」ではありません

 

 

本当に骨の変形があって、神経を圧迫しているケースもありますが

多くは股関節周辺の筋膜リリースで症状が変わります。

 

 

つまり、坐骨神経と診断されても諦める必要はありません。

薬ものみたくない、手術もしたくない、、、

 

 

そんなあなたには筋膜リリースで神経痛を改善する道があります。

少しでも興味上がれば、当院にご連絡ください。